2階にLDKを大移動
2011年11月01日


【DATA】
旭区/H様
工事期間:約2カ月半
家族構成:ご夫婦
築年数:約30年
工事内容:全面改装
費用:約1200万円[1,000万円以上]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
まもなく築30年を迎える一戸建てで3人の娘さんを育てたHさんご夫妻。娘さんたちはそれぞれ嫁いで家を離れ、夫婦ふたりの生活に。そこで定年を機に大胆なリフォームを計画されました。それは2階にLDKを移動すること。高台に建てられているので2階の方が明るく見晴らしもいいことから、これから長い時間を過ごすLDKは2階の方が居心地がいいとお考えになったそう。しかし、家の中心に空間を分断するように階段があり、個室として間仕切りの多い2階に広い空間を作るためには間取りの大幅な変更が必要になりました。



【リフォームポイント】
2階にLDKをつくるため、2階の中心にあった階段の位置を変更しました。個室は1部屋だけ残し、お嬢様夫婦が来た時に使えるようにしました。他はすべてLDKとし、明るく広々とした空間を作りました。
キッチンは奥様たっての希望で対面式に。キッチン前のカウンターはパソコンをしたり、ご夫婦でコミュニケーションをする場として活用されていらっしゃいます。
階段やキッチン、トイレにはアクセントクロスを使って明るく個性的な空間に仕上げました。
「窓からの眺めは予想以上。夜景がきれいなんですよ」とご夫妻も大喜びのお住まいとなりました。




和の面影を残した全面リフォーム
2010年06月03日


【DATE】
横浜市青葉区/Y様邸
工事期間:1か月
家族構成:ご夫婦、子供2人
築年数:29年
工事内容:全面改装
リフォーム面積:113㎡
費用:320万円[500万円以下]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
中古の戸建を購入され、お引越し前に水廻りなどのリニューアルを検討されていた奥様が、弊社のショールームに来店され、ご相談いただきました。和室はそのまま残し、リビングのカーペットをフローリングに変更、階段もカーペット敷きのため変更など、細かくうかがいました。

【リフォームポイント】
カーペット敷きの階段は、お子様が滑りやすいことと衛生面を考え、リフォーム階段を使ってフローリング調の仕上がりに。2階の廊下もフローリングに張り替えたので一体感が生まれました。
和室は、ご主人様が気に入っている京壁の質感を残すため、クロス貼りではなく左官を、枠などの木部はアク洗いをしてきれいに仕上がりました。
1階は住居空間に、2階をお菓子教室にリフォーム
2010年05月08日

【DATA】横浜市 青葉区 T様邸
リフォーム箇所:リビング、ダイニング、キッチン、玄関、廊下、階段、洗面所、トイレ、浴室、寝室、ウォークインクローゼット、外壁など
工事期間:約2ヶ月
リフォーム費用:1階 約650万円 [1,000万円以下]
2階 約495万円 [500万円以下]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
姪のU様が2階にオーガニックなお菓子とパンの教室を開く事もあり、2階に行かずに1階ですべての生活が出来るようにしたいというのがT様のご要望でした。具体的には、和室をなくして開放的な空間にして「寝室」ではなくゆっくりと休めるスペースを確保し、水廻り(洗面室・浴室)を暗くて寒い北側から、光があふれる南側に移動したいというお話でした。
2階の方は2部屋の間のクローゼットを撤去して空間を広げ、ステンレスのキッチンをオーダーしたいというお話でした。
以前にU様のご実家のリフォームをさせていただい事もあり、お声掛けいただきました。




【リフォームポイント】 1階
水廻りの大移動となった今回の計画を実現できたのは、戸建の1階という点と専門スタッフによる給排水設備のルート確認を行い、移動可能と判断できたからです。その上でプランを検討したところ、南側の和室をなくすことで、水廻りスペースは十分に確保できそうでしたが、シャワーブース・洗面台・洗濯機・トイレをどう配置すれば使いやすく快適な空間にできるかがポイントでした。T様は、「明るく・ゆったりとできる・広々した空間」でイメージは「ホテルのようなシャワーブース」を希望されています。まずはシャワーブースの位置を決め、必要な広さをT様の動きに合わせて確認しながら、巾と奥行を決めていきました。
初めは最新の洗面台やキッチンをご紹介いたしましたが、現在お使いのキッチン扉を再利用することで、廃材も少なくなるのでいいのでは?とのアイディアからオリジナルのキッチンと洗面台が誕生しました。絵付けされたデザインタイルとも良く似合っています。床にはオークの無垢材を使用し、壁紙は花柄を採用し、まるで英国のようなアンティークな空間に生まれ変わりました。




【リフォームポイント】 2階
2階に新しくキッチンを設置するために、必要不可欠な給排水とガスを新しく用意しました。2部屋を仕切っていたクローゼット部分は構造上必要な耐力壁ではなかったので、U様のご要望の通り1部屋にすることができました。
インテリアのイメージはU様がお持ちだったので、イメージに合う床材のタイルや建具、天井の梁などを探しました。
南欧風のような温かみがあり、明るいサロンのような居心地のよい空間に完成しました。
中でも一番のこだわりは、ステンレスのオーダーキッチンです。調理しやすいサイズを細かく検証していただき、作業スペースやシンクの幅・奥行き・深さ・水きりラックなど、全てオーダーしました。プロの仕事に対するこだわりが感じられます。
※ Feuille (フィーユ) オーガニックなお菓子とパンの教室 www.feuille-classe.jp 2010年6月より





シンプルさにこだわって一戸建フルリフォーム
2009年10月14日

【DATA】横浜市青葉区 T様邸
リフォーム箇所:屋根、外壁、玄関、リビング、ダイニング、キッチン、浴室、洗面所、トイレ、和室、ユーティリティ、寝室、子供部屋、サッシ、耐震補強、白蟻消毒、門扉、他
工事期間:約2ヶ月
リフォーム費用:約1,900万円[1,000万円以上]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
一戸建ての中古住宅をご購入され、全体的にリフォームをしてからご入居ということでご相談をいただきました。
内部から屋根外壁、エクステリア、耐震と全てを網羅した工事をご希望でした。
素材感を大事にし、白くシャープな空間がお好きとのこと。照明はダウンライトが中心ですっきりと。
キッチンや設備機器類も白を中心にセレクトしました。




【リフォームポイント】
家の内部工事としてはLDKの素材感を大事にしたいということと白くシンプルな空間にしたいということが一貫したテーマでした。もともとキッチン、ダイニング、ユーティリティが他の床と比べて一段高くなっていましたが、これを全てフラットにし段差のない空間にしました。
1Fは間取を見直し、特にキッチンとユーティリティの関係を使いやすくしました。それに伴い、キッチンは対面キッチンに変更。間取を変えることから家自体の耐震性も重視し耐震工事も行いました。
床には電気式床暖房を採用し、床材は床暖房対応の無垢フローリング・サクラを使用しました。明るすぎず暗すぎない優しい風合いの床が壁の白さとよく合ってナチュラルかつモダンであるすっきりとした空間になりました。
LDKは特に人が集まる空間なので細部に気をくばり、サッシもモダンなものに交換。一部にガラスブロックを使ってアクセント窓を設けるなどしました。



水廻りは使い勝手とシンプルなデザインを中心にセレクト。屋根・外壁は塗装工事を行いました。モダンな外観を目指し、ベースはすっきりとした白に屋根はコントラストをはっきりとするために黒を。木部は一見黒に見えますが濃紺を使用し絶妙な色合いを出しています。門扉もモダンなタイプに交換し、トータルして手の行き届いたリフォームになりました。









地中海テイストにリフォーム。珪藻土と天然木の家
2009年10月14日

【DATA】横浜市 青葉区 S様邸
リフォーム箇所:リビング、ダイニング、キッチン、玄関、廊下、階段、洗面所、寝室、ウォークインクローゼット、書斎、子供部屋、エクステリア、アプローチなど
工事期間:約1ヶ月
リフォーム費用:約500万円 [500万円以下]
【リフォームのきっかけ・ご要望】
もともと中古物件購入時にリフォーム済みのお宅でしたが、生活スタイルに合わせてリフォームすることに。地中海テイストがお好きとのことと、閉鎖的なキッチンを開放的にされたいというご希望がありました。
また、寝室のクローゼットを大きくしたいということでしたが、せっかくついている窓を活かして収納を増やしつつ光を取り入れるプランを考えて欲しいとのご要望をいただきました。



【リフォームポイント】
当初、寝室のクローゼットを大きくしたいということで、ただ壁で真直ぐに間仕切り、ドアをつけるというご要望でした。しかし、せっかくついている窓を活かして光を取り入れたいとのご希望もあり、このウォークインクローゼットが生まれました。まず考えたのは光の取り入れ方。光を入れるということは遮るものがないことが理想です。ところがここは収納スペース。物を気を遣わずにどんどんしまえてドアを閉めればスッキリ見えなくなるのがウォークインクローゼットのいいところ。なのに見えてしまったら意味がありません。かといって、むやみに明り窓を入れていくと収納できる壁面量が減ってしまいます。今回はそれらを解消して光を通し、且つ収納量を確保する ― そんな良いとこ取りのプランに挑戦しました。
光を通すために敢えて扉はつけず、壁を斜めに振ることによって視線を操作しました。見えさせないものは遮り、光は通します。斜めの壁に明り窓を設けたので収納部分を潰す必要もありません。入口には布を掛け、開けているシーンと閉めているシーンを使い分けられるようにプランしました。寝室の入口に立つと、明り窓からの光とその壁の向こうに光を感じ、部屋の奥にまだ空間が繋がっている奥行きが感じられます。



洗面化粧台はカウンターとボールでナチュラル且シンプルに。元々ついていた洗面化粧台は新品でしたがお好みのテイストを追求するために作り変えました。2バルブ水栓もテイストに合わせてチョイスしました。鏡は奥様の手作り品を使用。壁面のニッチはユニットバスの明かり窓を変更して造作しました。鏡下のカウンターは鏡を支える構造を活かして効果的にデザインしました。

















